球審の構え
【野球審判かんたん講座】by NPB and SSK
学生が球審を務める場合、ケガ予防のためアウトサイドプロテクターを使用します。
立ち位置はスロットポジションではなくセンターポジション(ホームベースの後方)となりますが、参考として憶えておきましょう。