シーズントピックス
- 出場可能な大学によるトーナメント開催
- 出場8校ながら、参加可能な時期により不規則なトーナメント形態
- 優勝は創価大学
- 準優勝は都留文科大学
- 優勝校および準優勝校が「関東地区大学・社会人準硬式野球王座決定戦」へ当リーグ代表として出場
トーナメント
試合結果
- 10/4(日)
- ダイワハウススタジアム八王子 第1試合 都留文科大学 11 - 4 北里大学
- 10/18(日)
- あきる野市民球場 第1試合 多摩美術大学 1 - 17 都留文科大学
- 10/30(金)
- 小野路球場 第1試合 日本大学理工学部 0 - 8 創価大学
- 10/31(土)
- [決勝戦] ネッツ多摩昭島スタジアム 第1試合 創価大学 12 - 2 都留文科大学
リーグ戦規程
- 名称
- 会期
- 使用球による区分
- 適用規則
- 構成
- ① 上部所属校が何らかの事由により降格となり、下部所属校に昇格権利を有する大学が存在しない場合。
- ② 休部による参加校数の減少により、リーグ戦が構成できない場合。
- 参加費
- ① 選手登録費 一季あたり(春季リーグ戦、秋季リーグ戦それぞれ)、2,000円
- ② チーム登録費 一季あたり、一部は50,000円、二部と三部は40,000円
- リーグ戦形式
- 選手の登録
- リーグの登録資格及び要領
- 各季の登録
- 各試合の登録
- 順位の決定
- ① 大会の出場権を得る順位の者が同点で並んだ場合にはプレーオフを行う。
- ② 同点の場合、1部と2部の最下位決定を、プレーオフで決めることができる。
- ③ 同点の場合、2部と3部の1位決定を、プレーオフで決めることができる。
- 各部の入れ替え
- ① 当該季においてリーグ戦に不参加の場合
不参加校所属部の直下部最上位校が昇格し、当該リーグ戦を行う。 なお、当該季不参加校は次季においては直下部の最上位の扱いとする。 - ② 当該季において降格処分となった場合
降格処分校所属部の直下部最上位校が昇格し、当該リーグ戦を行う。 なお、当該季降格処分校は次季においては直下部の最上位の扱いとする。 - 試合の成立
- 成立回数
- 特別継続試合
- コールド試合
- 延長戦
- 表彰
- 各部 優勝校
- 各部 最優秀選手
- 各部 最高打率打者(首位打者)
※規定打席:試合数×2.8 - 各部 最優秀投手
- 一部 ベストナイン
- 優秀審判員
- 優秀放送員
本連盟の主催による公式試合の名称は、新関東大学準硬式野球リーグ戦(以下、リーグ戦)とする。
リーグ戦は、春季及び秋季に開催し、原則として以下の通りとする。
春季 3月下旬から5月末日
秋季 8月下旬から10月末日
春季 3月下旬から5月末日
秋季 8月下旬から10月末日
本リーグ戦は、準硬式にて行う。
開催年度の日本野球機構の発行する「野球規則」、全日本軟式野球連盟が発行する「競技者必携」の最新版及び「試合会場における特別設定規則」によるものとする。
また、関東地区大学軟式野球連盟発行の「競技運営に関する注意事項」及び「審判長注意事項」に準ずることとする。
また、関東地区大学軟式野球連盟発行の「競技運営に関する注意事項」及び「審判長注意事項」に準ずることとする。
リーグの構成は、以下の通りとする。
一部リーグ 6校
二部リーグ 6校
三部リーグ 4校
新規加盟、脱退があった場合は、その時点において協議し構成校数を決定する。 また以下の場合、その季に限り構成校数の変更ができる。
一部リーグ 6校
二部リーグ 6校
三部リーグ 4校
新規加盟、脱退があった場合は、その時点において協議し構成校数を決定する。 また以下の場合、その季に限り構成校数の変更ができる。
リーグ戦は、春季2回戦総当り、秋季1回戦総当りにて行う。
ただし、リーグ構成校数が3校となった場合、秋季にて2回戦総当りとすることができる。
ただし、リーグ構成校数が3校となった場合、秋季にて2回戦総当りとすることができる。
リーグ戦への出場は、規約による資格を有する者とし、本連盟へ登録された者とする(以下、登録選手)。
登録は年間登録とし、随時受け付ける。
登録費は年間4,000円とする。
ただし、登録費の納付は春季及び秋季での1/2毎の分納を可とする。
また、本連盟の登録選手は関東地区大学準硬式野球連盟の登録者であり、関東地区大学準硬式野球連盟の登録者は、全日本大学準硬式野球連盟の登録者でなければならない。
可能人数は、以下の通りとする。
選手 | 制限なし |
部長 | 1名(年度内にて入れ替え可) |
監督 | 1名(年度内にて入れ替え可) |
コーチ | 2名(関東地区大学準硬式野球連盟登録者の中から入れ替え可) |
主務 | 1名 |
副務 | 制限なし |
各季の登録はリーグの年間登録者とし、人員及び背番号は以下による。
選手 | 部員数 | 背番号:1~25, 31~50 |
監督 | 1名 | 背番号:30 |
コーチ | 2名 | 背番号:26~29 |
各公式試合における登録(出場可能選手)は以下の通りとする。
注)この他に、部長1名、登録された主務、副務のうち1名がスコアラーとして入場できる。
登録人員 | 選手 | 25名 |
監督 | 1名 | |
コーチ | 2名 |
リーグ戦の順位は、勝利を3点、引き分けを1点、敗戦を0点とし、その合計点が高い者を上位とする。
同点の場合は、リーグ戦全試合の得失点差、直接対戦の得失点差、前季順位の順で順位を決定する。
ただし、
各季、各部リーグ戦における、上位リーグ最下位校対下位リーグ優勝校の対戦による入れ替え戦を1回戦制にて行う。
この勝者が、当該次季リーグ戦の上位リーグに所属するものとする。
ただし、以下の場合、入れ替え戦を行わず、所属部の入れ替えを行うこととする。
ただし、以下の場合、入れ替え戦を行わず、所属部の入れ替えを行うこととする。
リーグ戦は5回終了にて成立する。
5回完了前に天候、暗黒、会場使用時間制限などによって試合続行不可能となった場合は、その試合は再試合とする。
試合開始時刻が、試合当日の日没時刻から2時間30分前以降に開始する場合は、対戦両校の了解の下に特別継続試合とすることができる。
この場合、継続される試合は会場、審判員を変更できることとする。
5回以降にて10点差、及び7回以降にて7点差となった場合、コールド試合を採用する。
延長戦の場合は、試合時間2時間30分を越えて、新しいイニングに入らないこととする。
また、試合会場に使用時間の制限がある場合、その日の最終試合を除いて延長戦は行わない。
以下の各者を表彰する。
平成7年2月26日制定
平成14年3月17日改訂
平成16年6月20日改訂
平成17年8月16日改訂
平成18年8月13日改訂
平成19年3月16日改訂
平成19年8月25日改訂
平成20年3月18日改訂
平成25年9月7日改訂
平成27年2月8日改訂
平成28年7月2日改訂
平成30年2月4日改訂
平成30年9月2日改訂
令和2年2月8日改訂
平成14年3月17日改訂
平成16年6月20日改訂
平成17年8月16日改訂
平成18年8月13日改訂
平成19年3月16日改訂
平成19年8月25日改訂
平成20年3月18日改訂
平成25年9月7日改訂
平成27年2月8日改訂
平成28年7月2日改訂
平成30年2月4日改訂
平成30年9月2日改訂
令和2年2月8日改訂
大会役員
名誉会長 | 伊藤 博胤 | ||||||||||
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名誉顧問 | 近藤 勉 | ||||||||||
会長 | 藤崎 信一 | ||||||||||
副会長 | 吉澤 利美 | ||||||||||
理事長 | 三室 陽一 | ||||||||||
常任理事 | 根本 賢一 | 角田 善政 | 亀谷 崇樹 | ||||||||
理事 | 青木 利弥 | 井口 恵太郎 | 石井 肇 | 石川 智啓 | 岩附 雄平 | 岩谷 健司 | 北川 智啓 | 木名瀬 英彰 | 後藤 千絵 | 関根 久美子 | 馬場 一郎 |
監事 | 井上 準人 | 角田 善政 | |||||||||
大会委員長 | 大橋 佑生(都留文科大学) | ||||||||||
大会副委員長 | 大橋 拓斗(創価大学) | 久司 大貴(日本大学理工学部 | 鄭 博耀(昭和大学) | 小野 祥弥(芝浦工業大学) | 櫻井 駿(東海大学医学部) | 増田 親樹(多摩美術大学) | 成田 佳弘(横浜薬科大学) | 佐藤 玲央(昭和薬科大学) | |||
審判長 | 亀谷 崇樹 | ||||||||||
審判員 | 東京都軟式野球連盟 審判員 | UDC(Umpire Development Corporation) 審判員 | 新関東大学準硬式野球連盟 公式審判員 |