令和2(2020)年度 秋季トーナメント
- 出場可能な大学によるトーナメント開催
- 出場8校ながら、参加可能な時期により不規則なトーナメント形態
- 優勝は創価大学
- 準優勝は都留文科大学
- 優勝校および準優勝校が「関東地区大学・社会人準硬式野球王座決定戦」へ当リーグ代表として出場
- 名称
- 会期
- 使用球による区分
- 適用規則
- 構成
- ① 上部所属校が何らかの事由により降格となり、下部所属校に昇格権利を有する大学が存在しない場合。
- ② 休部による参加校数の減少により、リーグ戦が構成できない場合。
- 参加費
- ① 選手登録費 一季あたり(春季リーグ戦、秋季リーグ戦それぞれ)、2,000円
- ② チーム登録費 一季あたり、一部は50,000円、二部と三部は40,000円
- リーグ戦形式
- 選手の登録
- リーグの登録資格及び要領
- 各季の登録
- 各試合の登録
- 順位の決定
- ① 大会の出場権を得る順位の者が同点で並んだ場合にはプレーオフを行う。
- ② 同点の場合、1部と2部の最下位決定を、プレーオフで決めることができる。
- ③ 同点の場合、2部と3部の1位決定を、プレーオフで決めることができる。
- 各部の入れ替え
- ① 当該季においてリーグ戦に不参加の場合
不参加校所属部の直下部最上位校が昇格し、当該リーグ戦を行う。 なお、当該季不参加校は次季においては直下部の最上位の扱いとする。 - ② 当該季において降格処分となった場合
降格処分校所属部の直下部最上位校が昇格し、当該リーグ戦を行う。 なお、当該季降格処分校は次季においては直下部の最上位の扱いとする。 - 試合の成立
- 成立回数
- 特別継続試合
- コールド試合
- 延長戦
- 表彰
- 各部 優勝校
- 各部 最優秀選手
- 各部 最高打率打者(首位打者) ※規定打席:試合数×2.8
- 各部 最優秀投手
- 一部 ベストナイン
- 優秀審判員
- 優秀放送員
シーズントピックス
トーナメント
試合結果
リーグ戦規定
本連盟の主催による公式試合の名称は、新関東大学準硬式野球リーグ戦(以下、リーグ戦)とする。
リーグ戦は、春季及び秋季に開催し、原則として以下の通りとする。
春季 3月下旬から5月末日
秋季 8月下旬から10月末日
春季 3月下旬から5月末日
秋季 8月下旬から10月末日
本リーグ戦は、準硬式にて行う。
開催年度の日本野球機構の発行する「野球規則」、全日本軟式野球連盟が発行する「競技者必携」の最新版及び「試合会場における特別設定規則」によるものとする。
また、関東地区大学軟式野球連盟発行の「競技運営に関する注意事項」及び「審判長注意事項」に準ずることとする。
また、関東地区大学軟式野球連盟発行の「競技運営に関する注意事項」及び「審判長注意事項」に準ずることとする。
リーグの構成は、以下の通りとする。
一部リーグ 6校
二部リーグ 6校
三部リーグ 4校
新規加盟、脱退があった場合は、その時点において協議し構成校数を決定する。 また以下の場合、その季に限り構成校数の変更ができる。
一部リーグ 6校
二部リーグ 6校
三部リーグ 4校
新規加盟、脱退があった場合は、その時点において協議し構成校数を決定する。 また以下の場合、その季に限り構成校数の変更ができる。
リーグ戦は、春季2回戦総当り、秋季1回戦総当りにて行う。
ただし、リーグ構成校数が3校となった場合、秋季にて2回戦総当りとすることができる。
ただし、リーグ構成校数が3校となった場合、秋季にて2回戦総当りとすることができる。
リーグ戦への出場は、規約による資格を有する者とし、本連盟へ登録された者とする(以下、登録選手)。
登録は年間登録とし、随時受け付ける。
登録費は年間4000円とする。
ただし、登録費の納付は春季及び秋季での1/2毎の分納を可とする。
また、本連盟の登録選手は関東地区大学準硬式野球連盟の登録者であり、関東地区大学準硬式野球連盟の登録者は、全日本大学準硬式野球連盟の登録者でなければならない。
可能人数は、以下の通りとする。
選手 | 制限なし |
部長 | 1名(年度内にて入れ替え可) |
監督 | 1名(年度内にて入れ替え可) |
コーチ | 2名(関東地区大学準硬式野球連盟登録者の中から入れ替え可) |
主務 | 1名 |
副務 | 制限なし |
各季の登録はリーグの年間登録者とし、人員及び背番号は以下による。
選手 | 部員数 | 背番号:1~25, 31~50 |
監督 | 1名 | 背番号:30 |
コーチ | 2名 | 背番号:26~29 |
各公式試合における登録(出場可能選手)は以下の通りとする。
注)この他に、部長1名、登録された主務、副務のうち1名がスコアラーとして入場できる。
登録人員 | 選手 | 25名 |
監督 | 1名 | |
コーチ | 2名 |
リーグ戦の順位は、勝利を3点、引き分けを1点、敗戦を0点とし、その合計点が高い者を上位とする。
同点の場合は、リーグ戦全試合の得失点差、直接対戦の得失点差、前季順位の順で順位を決定する。
ただし、
各季、各部リーグ戦における、上位リーグ最下位校対下位リーグ優勝校の対戦による入れ替え戦を1回戦制にて行う。
この勝者が、当該次季リーグ戦の上位リーグに所属するものとする。
ただし、以下の場合、入れ替え戦を行わず、所属部の入れ替えを行うこととする。
ただし、以下の場合、入れ替え戦を行わず、所属部の入れ替えを行うこととする。
リーグ戦は5回終了にて成立する。
5回完了前に天候、暗黒、会場使用時間制限などによって試合続行不可能となった場合は、その試合は再試合とする。
試合開始時刻が、試合当日の日没時刻から2時間30分前以降に開始する場合は、対戦両校の了解の下に特別継続試合とすることができる。
この場合、継続される試合は会場、審判員を変更できることとする。
5回以降にて10点差、及び7回以降にて7点差となった場合、コールド試合を採用する。
延長戦の場合は、試合時間2時間30分を越えて、新しいイニングに入らないこととする。
また、試合会場に使用時間の制限がある場合、その日の最終試合を除いて延長戦は行わない。
以下の各者を表彰する。
平成7年2月26日制定
平成14年3月17日改訂
平成16年6月20日改訂
平成17年8月16日改訂
平成18年8月13日改訂
平成19年3月16日改訂
平成19年8月25日改訂
平成20年3月18日改訂
平成25年9月7日改訂
平成27年2月8日改訂
平成28年7月2日改訂
平成30年2月4日改訂
平成30年9月2日改訂
令和2年2月8日改訂
平成14年3月17日改訂
平成16年6月20日改訂
平成17年8月16日改訂
平成18年8月13日改訂
平成19年3月16日改訂
平成19年8月25日改訂
平成20年3月18日改訂
平成25年9月7日改訂
平成27年2月8日改訂
平成28年7月2日改訂
平成30年2月4日改訂
平成30年9月2日改訂
令和2年2月8日改訂
令和2年度 秋季トーナメント 役員
名誉会長 | 伊藤 博胤 | ||||||||||
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顧問 | 近藤 勉 | ||||||||||
会長 | 藤崎 信一 | ||||||||||
副会長 | 吉澤 利美 | ||||||||||
理事長 | 三室 陽一 | ||||||||||
常任理事 | 根本 賢一 | 角田 善政 | 亀谷 崇樹 | ||||||||
理事 | 青木 利弥 | 井口 恵太郎 | 石井 肇 | 石川 智啓 | 岩附 雄平 | 岩谷 健司 | 北川 智啓 | 木名瀬 英彰 | 後藤 千絵 | 関根 久美子 | 馬場 一郎 |
監事 | 井上 準人 | 角田 善政 | |||||||||
大会委員長 | 大橋 佑生(都留文科大学) | ||||||||||
大会副委員長 | 大橋 拓斗(創価大学) | 久司 大貴(日本大学理工学部) | 鄭 博耀(昭和大学) | 小野 祥弥(芝浦工業大学) | 櫻井 駿(東海大学医学部) | 増田 親樹(多摩美術大学) | 成田 佳弘(横浜薬科大学) | 佐藤 玲央(昭和薬科大学) | |||
審判長 | 亀谷 崇樹 | ||||||||||
審判員 | 東京都軟式野球連盟 審判員 | UDC(Umpire Development Corporation) 審判員 | 新関東大学準硬式野球連盟 公式審判員 |